2012.08.30 11:178月の宿題。8月の宿題。夏休みが終わる。宿題の終わっていない小学生いるか〜?君か? 終わってないかのか?( 小学生はこんなコラム読んでないぞ! )実は、おれも終わっていないぞ…夏休みの宿題がたまっている。いや、実は夏休み分だけではない…MARE主としての自分に課した宿題がたくさんある。MAREBITOを気持ちよくする宿題のこと。何年も前からため込んで...
2012.08.26 03:41伝統を壊す作業 2伝統を壊す作業 2皆が当たり前と思っている事を壊すのは大変なのだ。疑問を抱いたら、行動を起こす。もう、誰も雨宿りはさせない!気持ちの良いコーヒーを挽くために、ひさしを削る。台座の出っ張りも削る。
2012.08.25 07:48伝統を壊す作業。伝統を壊す作業。疑問を抱いても、行動を起こさず、自分の中で、ひっそりと処理をしてしまう…世知辛い世の中。日常生活の処世術としては正解だと思う。そう、皆が当たり前と思っている事を壊すのは大変なのだ。サラリーマンではないMARE主ちょっとズレた生活をしているMARE主まだ、アートな気持ちを捨てていないMARE主少なくとも、壊す作業をしないとイ...
2012.08.24 04:03MAREBITO 大人計画MAREBITO大人計画夏休み明け、妙に大人びたりする。まだ、少年男子な我々はドキッとさせられる。何があったのだ?かのじょに…この夏休みに何が? かのじょに。と…密封の体育館で夏休みを終わらせた、坊主頭のMARE主。開放的な17の夏休みを終わらせた、かのじょら。圧倒的に出遅れている、少年男子だったMARE主。今もまだ、出遅れている初老。M...
2012.08.21 04:25都会のてんとう虫上京し、人生の半分を東京での生活となった。シゲキ的な事、いっぱいの東京。牧歌的な北海道とは(ある意味)スケールが違う。あらゆるところに危険や誘惑、思惑が満ちあふれているのだ。牧歌的といえば、てんとう虫。久しく見ていないあの赤と黒の模様だが、帰宅途中、深夜の交差点で発見した!紫と黒のギラギラした柄さすがに東京。こちら、牧歌的なフンイキは微塵...
2012.08.10 04:16さだまさし中わが家では「雨やどり」のことを「さだまさし中」と言う。40代後半の方はピンと来るかもしれない。さだまさしの曲のもじり。自転車通勤中、ゲリラ豪雨に襲われた。江戸川を渡る途中だったのだが、中洲の高架下で運良く「さだまさし中」が出来たのだ。びしょびしょの高校生も高架下へやって来た。ママチャリのサドルを立て、イヤホンを外し豪雨の収まるのを待ってい...
2012.08.01 23:43無視されたスキル【前編】風力調整が出来る彼のスキルは無視されていた。残念な事に彼はそんな職場に居たのだ。彼の風力切り替えスイッチは外され、電源のON/OFFはコンセントへの単調な差し込みだけの扇風機人生だった。その職場は彼の能力を全く活かせていないなんのやり甲斐もない会社だった。