脚光を浴びる気持ちは
今回、下の話です。
苦手な方、ご婦人方はご退席願います。
これから先、当方は責任・関知いたしませんから。
小学校の時に必ず一人居た。
そう、トイレに間に合わなかった子。
クラスの脚光を浴びる事となる、うんこマンが。
かなり笑えるが、今思うとかなり残酷だ。
表舞台では脚光は浴びなかったが、実はMARE主も
その裏で、経験したことがある。
うんこマンになったことがある。
間に合わなかったのだ。
小学生の僕には家までのあの距離が。
重力に逆らわず、下へと重さをかけるうんこちゃん。
脚光を経験していない皆にどう説明すれば判るだろうか?
あの重さ、パンツの中で圧をかける感覚を。
網ですくった魚のような重さか…
うーん。
パーカーの帽子に重りを入れられた感じ…
うん。 近い!
もしあなたに強い想像力があるのなら、これだな。
母カンガルーになったような感じ
子カンガルーをお腹の袋に入れた感じ。
パンツの中にカンガルーを入れた感じ。
うーん。何を書いているのだ。俺は。
酔っては居ないぞ。
折角、認知されてきたMAREBITOもコレで失墜だな。
うーん。
想像して脚光を浴びよう!いざ表舞台へ。
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