残念な相方。
電話を切った瞬間、自分の口から出た言葉だ。
なんなんだ、いったい!
テンポ、わる!
免許の書き換えで警察署へ連絡したのだが、
担当の女性と話がかみ合わない。
ぐだぐだ。だ。
漫才コンテストなら一次審査で落とされるぞ。
全然、リズムが無いんだから。われらコンビ。
俺しかしゃべらないんだから。ほんとに。
次の話の展開をよめよ。まったくう。
「やっています。」
うん、知ってるよ、それは。
時間は決まってるの?
いつ行ってもいいの?
「講習があります。」
うん、わかったよ。
で、どこでやんだよ。いつだよ。
必要なモノはハガキと免許と写真で良いのですか?
「はい。そうです。」
お金はいらんのか!
質問した事しか答えない。
それ以上の知りたい事は望めない。
過剰な補足はいらないけれど、ちょっとは詮索して答えてくれよ。
間を埋めろよ、まったく。
空気読めよ、ほんとに。
やすきよ までは行かずとも、せめて、漫才コンテスト、一次審査はクリアしようよ。
残念!
めがね、めがね、めがね。
5年ぶりの免許書き換え。「眼鏡等」にチェックが入るなあ。たぶん。
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▲視力検査眼鏡もあります。いざMAREBITOへ!茅場町駅3分
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